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    こしの都之記録
    食フェスタ ボランティア募集
    こしの都公式ソング夢を繋ぎながら。
    こしの都公式ソング夢を繋ぎながら。
     こしの都・ミステリー探訪【旅行券が当たる!】のイベントが終了し、こしの都之記録に追加されました。
    たくさんのご応募ありがとうございました。
     こしの都千五百年大祭の10月5~6日のイベントが終了し、イベントスケジュールの案内ページがこしの都之記録に追加されました。
     こしの都千五百年大祭の10月5~6日のイベントが終了し、国際平和映画祭JAPAN in こしの都・WaT
    スペシャルステージの案内ページがこしの都之記録に追加されました。
     こしの都千五百年大祭の10月5~6日のイベントが終了し、こしの都塾の案内ページがこしの都之記録に 追加されました。
     こしの都千五百年大祭の10月5~6日のイベントが終了し、こしの都千五百年大祭ボランティア募集のページがこしの都之記録に追加されました。たくさんのご参加ありがとうございました。
     こしの都千五百年大祭の10月5~6日のイベントが終了し、食フェスタの案内ページがこしの都之記録に 追加されました。
       7月26日3時半より、武生商工会館3Fにて記者発表を行いました。
    三田村実行委員会委員長の挨拶に続いて、大祭企画プロデュース担当の吉田より以下の発表がされました。
  • 平成19年6月12日 D-K[デジタル掛軸]ライブ in 五皇神社(プレイベント)
  • D-K
      6月12日、午後7時半より、味真野・文室町の五皇神社でプレイベントを開催しました。
    D-K(デジタル掛軸)と古典芸能が織りなす幽玄で幻想的なイベントに味真野地区の方々をはじめ多くの人が訪れました。
    三田村委員長、奈良越前市長の挨拶に続き、D-Kが浮かぶ楼門前で当地に古くから伝わる越前万歳やヴォイスヴォーカリスト/山崎阿弥さんの心響と日舞界のホープ/藤間信乃輔氏の舞が披露されました。
    五皇神社は大王が学問所を建て勉学にいそしんだという伝説が残る由緒ある神社。社をはじめ境内を包む森にD-Kが揺らめき、訪れた人たちを魅了した。
    また、同日午後2時40分より、仁愛大学において,D-K/映像アーチスト、長谷川章氏による講義があり、約100名の学生が熱心に受講しました。
  • 平成19年5月15日 第3回 こしの都千五百年大祭実行役員会開催
  •  5月15日2時より、こしの都1500年プロジェクト実行委員会が、商工会議所3F会議室にて開かれ、事業案を協議しました。
     10月5日~7日の大祭は、かつてない規模で地元を愛する皆さんと、こしの都のすぐれた文化を、匠の技を振り返り、新しい時代にどう伝えるか検証したい。
     三田村実行委員長の挨拶に続き、各部会長より事業報告があり協議が行われました。
    役員会終了後、プレス発表があり、三田村実行委員長、山本副実行委員長、中谷副実行委員長、と各部会より、山本総務企画部会長、辻岡文化行事部会長、石川青年子ども部会長、冨永観光物産部会長が出席し事業の詳細発表が行われました。

     主な事業は、ミステリー探訪、こしの都塾、伝統文化交流祭、夢ライブ、食と職のフェスタ、子どもまつり、記念奉納祭、国際平和映画祭、大祭フィナーレが開催されますが、他の大祭事業では、8月24日~26日に子ども古代体験キャンプ、11月8日子どもまつり食と遊び、子ども劇場、11月18日講演会、シンポジウム『ものづくりDNAを受け継ぐ子孫たち』、11月20日謡曲『花筐』能、この様にかつてない事業展開が繰り広げられます継体大王所縁の里域ならではのプロジェクト企画です。

     ミステリー探訪―街中と里域の2地区にて携帯電話を片手にゲーム感覚で謎解きをしながら、地域を知り、歴史を知る楽しい探査ゲームです。

     こしの都塾―国内外より大祭に参加してくださる有名人、著名人と交流する場で寺子屋風塾です。未来、平和、歴史、伝統、文化について語り合ってください。

     伝統文化交流祭―継体大王所縁の史跡が点在する里域で伝統芸能を集めたお祭りで大瀧の社にD-K「デジタル掛け軸」を投影し幽玄な幻想的空間を創り出します。

     夢ライブ―大祭に花を添える若人のライブコンサートは県内では未公演であるアーチスト(紅白出場)を交渉中。

     食と職のフェスタ―地元の食材を生かし、料亭で食する越前料理は器にこだわり、越前そば、和洋菓子に食の職人が腕を振るいます。蔵の辻を界隈として街中賑わいを演出するテント市が立ち、地場特産の生鮮品や特性グッズをゲットしよう。料亭には行灯、そば屋、和洋菓子店にノボリが立ち、街中を散策される旅人には美味なる食を楽しめる小冊子パンフを只今、製作中です。

     子どもまつり―古代の紙漉き、古代布織りを体験し、現代の継体の遺伝子(DNA)を受け継いでいることを体感します知的レクリエーションです。古代文化の匠技の集積地ならではの体験から得るイノベーションである、これらの体験から得た成果を作品にして、11月開催しますシンポジウム会場に展示する予定です。

     記念奉納祭―南越前町から古代舟での出立祭、味真野神社で格調高い百済式韓国献茶セレモニーで感謝祭、粟田部の岡太神社では伝統文化奉納祭を地元の人も観客も皆が参加しお祝いし楽しむ―大ページェント。古代舟に積まれた各地での匠の技で製作した奉納品は私たちの宝です。

     国際平和映画祭―国連が1500年の歴史が今も息づく、こしの都を認めてくれました、選ばれた素晴らしい作品と国連からのお客様として、チャウドリー氏(国連事務次長)、ノエル氏(国連の友代表)、ニーナ女史(GPFF理事長) その他有名人がこしの都を訪問し大祭に参加されます。

     大祭フィナーレ―3日にかけて開催された、こしの都1500年大祭は映画祭「こしの都平和賞」などの授与式に続き、参加者全員で「こしの都、国際平和宣言」を行います。

     私たちは今、1500年の歴史の遺産を再認識し、伝統産業、伝統芸能を全国に発信し、地域の活性化を図ることを目的とします。
     1月16日実行委員会に続き、本年の事業基本計画を発表しました。
    10月5・6・7日を開催期間とし、市街地と継体大王の伝承が数多く残る味真野地区や今立地区などの里域に分け、 それぞれの歴史資産環境を活かした「こしの都千五百年大祭」を開催。
     今後、各部会において別添(詳細をクリック)の事業をメインに、より具体的な検討に入ることを発表しました。
    また、併せて国連恊催・国際平和映画祭2007 IN こしの都を開催する旨の発表がありました。
     「11月12日(日)、19日(日)の両日、越前市生涯学習センター今立分館そして越前市文化センターにおきまして、プレイベント事業「継体大王ロマンを語る!」をテーマに講演会が開催されました。
     下記のとおり、4氏による講演に両会場計約240名の歴史愛好家が来場され、継体ロマンに思いを馳せていました。

    藤本正晃氏(継体大王千五百年物語~ゆかりの地のプロジェク ト紹介)
    真柄甚松氏(継体大王即位千五百年~花筐の舞台を中心として)
    加藤良夫氏(継体大王とこしの国~技術革新と大量生産の時代)
    堀 立煕氏(継体大王の伝承~越前万歳・蓬莱祀を中心として)
     10月8日、17時半。降り続いた雨もあがり、岡太神社境内や参道には篝火や和紙行灯の灯りが揺らめき、幻想的な雰囲気が現われた。 「こしの都千五百年プロジェクト」のプレイベント~古浪漫に揺られるとき~のスタートである。 三田村紘二実行委員長より「プレイベントを皮切りに日本のどこにもない優れた文化を発信していきたい」との挨拶に続き、飯島福井県副知事、 奈良越前市長、そして牧野鯖江市長からの祝辞をいただきました。 ●第一幕は、県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の青木豊昭館長の記念講演。継体大王の功績やこしの都との関わりを紹介。「こしの都が所有する輝かしい歴史を知り、誇り、活性化に繋げて欲しい」とエールを送られた。 ●第二幕は、映像アーチスト/長谷川章氏、日本舞踊家/藤間信乃輔氏、福井県雅楽会(大瀧兼紫楽長)の幻想的で幽玄なコラボレーションによる「古の光模様~時の旅人~」がすっかり日暮れた岡太神社境内を舞台に開幕。 社に投射されたD-Kの光アートを背に、大瀧楽長がこしの都をイメージに作曲された楽曲に合わせ、藤間信乃輔氏が舞を披露。優雅な舞と古の響き、そして光が融合し、来場された人たちを幽玄の世界へと誘った。
     9月28日から30日まで(2泊3日)、27名の参加者の方が百済最後の都である扶余市などを訪ね、1500年前の倭との交流などを知る旅を楽しまれました。百済歴史再現資料館、扶余国立博物館、ソウル国立博物館や韓国伝統文化大学などを訪問。そして、韓国三大祭である、百済祭など充実したツアーとなりました。なお、この模様は丹南CATVの番組にて放映を予定しています。
  • 平成18年9月12日 渡来文化のルーツを訪ねる~韓国・百済の旅~ 締切
  •  8月15日より参加者募集を開始しました「渡来文化のルーツを訪ねる~韓国・百済の旅~」は、9月12日に締め切りました。
  • 平成18年8月6日 越の都ルネッサンス2006 講演会
  •  来年の継体天皇即位千五百年に向け、様々な記念事業を展開するため、こしの都千五百年 プロジェクトを含む県内の市民団体などが「越の国ルネッサンス実行委員会」を発足。 鯖江市嚮陽会館において、設立式や講演会「継体大王の謎に迫る」が開かれました。 国内外の研究者が講演。樟葉宮歴史懇話会の皆様をはじめとした約600名の来場がありました。
  • 平成18年8月6日 第7回 越前花筐薪能
  •  越前市粟田部町の花筐公園において、花筐薪能が開かれました。一流能楽師らによる幽玄 の世界に約800人が酔いしれました。
    花筐薪能は、継体天皇の恋物語を描いた謡曲「花筐」ゆかり地、今立地区で1989年 から開催され、今回で7回目を迎えました。
  • 平成18年8月5日 こし都千五百年プロジェクトがスタートしました。
  •  こしの都千五百年プロジェクト実行委員会が午後1時より武生商工会館において開催され、正式にスタートしました。
      発足式では、奈良越前市長は「丹南の地が連携を図りながら、越前ブランド、地場産業の発信、歴史の継承を図りたい」と挨拶。 三田村委員長も「千五百年に一度のチャンス。
      どこの地域にもない、こしの都ならではの歴史に残るプロジェクトを進めたい」と挨拶。
    その他、実行委員会の規約やスケジュール を確認した他、ロゴマークも決定しました。

     

     

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